エンドレス漫才政権
2012-05-16
- Category : 政治経済(ネタ)
Tag :
仕事が忙しいやら長女は急性腸炎になっちゃうやら嫁は異世界に行ったきりやらでブログ更新が滞りまくりです。まあ毎日楽しいから良いんですけど。
そんな中でもネタにしないともったいないクラスのニュースはブンブン飛んでくるわけで、厄介なモンですね。
朝日新聞から
鳩山氏また「辺野古以外でも」普天間移設巡り講演で主張
「辺野古以外があるか。私は決してないとは思っていない」。民主党の鳩山由紀夫元首相は5日、東京都内で講演し、沖縄県の米軍普天間飛行場の移設先について、同県名護市辺野古以外を検討すべきだとの考えを示した。
鳩山氏は一昨年の総選挙で「最低でも(沖縄)県外」と強調したが、鳩山政権は昨年5月、辺野古周辺と明記した政府方針を閣議決定している。
首相辞任の翌月、オバマ米大統領から「困難の中にもかかわらず、あなたは自身の言葉に忠実だった」との手書きの親書を贈られたことも紹介。その上で「総理をやった責任がある。何らか関わらなきゃいかんと思っている」と、今後も普天間問題に関与する姿勢を強調した。
忙しいので一言だけ。
バーカ!!
あ、「彼」本人に向けて言ってる訳じゃないですよ。
そんなん分かり切っていますからね。
彼を首相にしちゃった人やら彼に期待しちゃった人やらに向けてですよ。
我が県・沖縄に特に多かった気がするんですけどね。
元気ですか?
ねえ今どんな気持ち?
周囲が即座に「いー加減にしなさい!」的な突っ込みを入れているのが微笑ましいところです。
グダグダ極まる政権運営における一服の清涼剤になったんじゃないですかね。これで支持率が回復するとも思えませんが。
一見彼らの行動が台本通りの漫才に見えてしまうのですが、「ボケ」の方はほぼ確実に天然なので、アドリブ漫才なんでしょう。
よくこれだけ場を持たせられるもんだと感心はしますが、いい加減飽きたので「もうええわ!」が早く聞きたいところです。
というかもう既に2回ほど「もうええわ!」を聞いた気がするんですが、何でまだボケ担当の人だけ掃けてないんでしょうね。ボケの一環としてもいい加減寒いんですが。
早く国民が選挙で「もうええわ!」して無理矢理にでもサゲてやらないと、漫才会場が冷え切ってホールごと沈没しちゃいますよ。
それでもヨーロッパ諸国のエンドレス漫才より切迫感や悲壮感がないだけマシに見えてしまうのが恐ろしい。こりゃ円高は止まりそうにもないですなあ。
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そんな中でもネタにしないともったいないクラスのニュースはブンブン飛んでくるわけで、厄介なモンですね。
朝日新聞から
鳩山氏また「辺野古以外でも」普天間移設巡り講演で主張
「辺野古以外があるか。私は決してないとは思っていない」。民主党の鳩山由紀夫元首相は5日、東京都内で講演し、沖縄県の米軍普天間飛行場の移設先について、同県名護市辺野古以外を検討すべきだとの考えを示した。
鳩山氏は一昨年の総選挙で「最低でも(沖縄)県外」と強調したが、鳩山政権は昨年5月、辺野古周辺と明記した政府方針を閣議決定している。
首相辞任の翌月、オバマ米大統領から「困難の中にもかかわらず、あなたは自身の言葉に忠実だった」との手書きの親書を贈られたことも紹介。その上で「総理をやった責任がある。何らか関わらなきゃいかんと思っている」と、今後も普天間問題に関与する姿勢を強調した。
忙しいので一言だけ。
バーカ!!
あ、「彼」本人に向けて言ってる訳じゃないですよ。
そんなん分かり切っていますからね。
彼を首相にしちゃった人やら彼に期待しちゃった人やらに向けてですよ。
我が県・沖縄に特に多かった気がするんですけどね。
元気ですか?
ねえ今どんな気持ち?
周囲が即座に「いー加減にしなさい!」的な突っ込みを入れているのが微笑ましいところです。
グダグダ極まる政権運営における一服の清涼剤になったんじゃないですかね。これで支持率が回復するとも思えませんが。
一見彼らの行動が台本通りの漫才に見えてしまうのですが、「ボケ」の方はほぼ確実に天然なので、アドリブ漫才なんでしょう。
よくこれだけ場を持たせられるもんだと感心はしますが、いい加減飽きたので「もうええわ!」が早く聞きたいところです。
というかもう既に2回ほど「もうええわ!」を聞いた気がするんですが、何でまだボケ担当の人だけ掃けてないんでしょうね。ボケの一環としてもいい加減寒いんですが。
早く国民が選挙で「もうええわ!」して無理矢理にでもサゲてやらないと、漫才会場が冷え切ってホールごと沈没しちゃいますよ。
それでもヨーロッパ諸国のエンドレス漫才より切迫感や悲壮感がないだけマシに見えてしまうのが恐ろしい。こりゃ円高は止まりそうにもないですなあ。
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『ガチャ規制』に敢えて反論してみる
2012-05-10
- Category : 時事問題(ネタ)
Tag :
文:お父ちゃん
以前から噂は聞いてましたけど、いよいよ法規制されるらしいですね。いわゆる『ガチャ』。まあこれでソーシャルゲームにまつわる諸問題が全解決するわけもないでしょうけど。
CNETJapanから
ソーシャルゲームのコンプガチャにメス--消費者庁が規制へ
消費者庁がソーシャルゲームの「コンプガチャ」の規制を検討しているという。読売新聞が5月5日付けで伝えた。
コンプガチャはコンプリートガチャの略称。ガチャで当たった景品(アイテム)を指定された種類分集めると、コンプリートのご褒美として、レア度(希少性)の高いアイテムが獲得できるという仕組みだ。
消費者庁はコンプガチャに対して、景品表示法で禁じられている懸賞方法の「カード合わせ」に当たるとし、近く見解を発表し将来的には中止要請を行うと報じられている。カード合わせとは、内容の分からない状態でカードを購入させ、特定の種類をそろえると別の商品と交換できるという手法。
(後略)
以前書いた記事を読んでいただければ分かるとおり、お父ちゃんはいわゆるソーシャルゲームにものすごく批判的です。なので今回のニュースを聞いて心情的には
ざっまあああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あの会社もこの会社もまとめて死ね!!!!!
なのですが、いざ本当に規制されるとなると自由主義者としての心が
「いや違うだろ!」
と叫ぶので、敢えて擁護というか
「規制なんかしてんじゃねえよ消費者庁。放っとけ!」
的な文章を書いてみます。
まずね、ガチャなりを規制したら破滅するべき人間が半分しか破滅しないんですよ。
そう。最優先で死ぬべき馬鹿ユーザーが生き残ってしまうんです。恐らく反省することもなく。
お父ちゃんがこれが一番気に食いません。
ソーシャルゲームに限らず、詐欺的な商売やら金融やら政策が世界中で絶えないのは、8割方「消費者・有権者側が馬鹿だから」だと思うんです。
逆に言えば、消費者・有権者がそれぞれ賢くならなければ、未来永劫この手の商売は無くなりません。
騙す人間と騙される人間。どちらが悪いかと言えば騙すほうでしょう。オレオレ詐欺なんかは100%騙す側が悪いとお父ちゃんも思います。
嘘を吐いて判断力の弱い人間から金を巻き上げるなどの行為は、最悪の犯罪です。
ですがね、今回の『ガチャ』やらは、犯罪じゃないんです。
れっきとした「商売」なんですよ。
ソーシャルゲーム業者は課金アイテムを売る際に
「このアイテムを買えば病気が治る!億万長者になれる!」
「息子さんが交通事故を起こした。示談のためにこの武器を買え。」
なんぞとは謳っていなかったでしょ?(多分)
「このアイテムでライバルに差をつけよう!」
「ガチャで更なるレアアイテムが!?これは買うしかない!」
「今なら基本無料・初回無料!2回目以降はたったの○円!」
とかの宣伝で、その文言自体に嘘はなかったと思います。
彼らは、「都合の悪い本当のこと」を言わなかっただけです。
そんでそれはその種類が何であれ商売をやる際の基本中の基本で、消費者側も重々承知の上で買い物をしているもんじゃないんですかね。
「お客様第一の社訓にのっとり、円高還元セール!」
(円高で死ぬほど儲けたのがばれたから少しだけ愚民に戻してやる!)
「今、テレビで話題の○○ダイエット!」
(効果があるかは科学的に実証されてません!)
「この品質・サービスでこの価格!」
(従業員の給料は激減!退職者多数!)
「とにかく安さにこだわります!」
(破滅的な事故が起きるまで!)
とかね。
射幸心を煽るとか青少年に悪影響とか何とか言おうとも、実態は
「狡い奴が合法的に愚か者から搾取した」
ただそれだけだったと思います。
これ、そんなに問題なんでしょうかね。みんなやってる、というか社会はそうやって回ってるんじゃないんですかね。特にゲーム・娯楽関連とかの虚業においては。
三十路を過ぎて未だにゲームが趣味である愚か者の一人から言わせてもらえば、『ガチャ』なんぞに百万円も突っ込んじゃうような人間はその中でも極め付きの愚か者なんで、法律なんぞに守られる前にきちんと破滅してほしいのが本心です。
あんたらみたいのがいるから、本当の意味で面白いゲームが注目されないんですよ。迷惑なんで、きちんと改心するか絶滅してくださいね。
ま、どうせ貴方がたは『ガチャ規制』がされても別の抜け穴から似たような搾取をされ続けるのでしょうがね。
それであなたの心が満たされるなら、金の続く限りやったらいいっすよ。その金を得るために強盗とかはマジカンベンですけどね。
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以前から噂は聞いてましたけど、いよいよ法規制されるらしいですね。いわゆる『ガチャ』。まあこれでソーシャルゲームにまつわる諸問題が全解決するわけもないでしょうけど。
CNETJapanから
ソーシャルゲームのコンプガチャにメス--消費者庁が規制へ
消費者庁がソーシャルゲームの「コンプガチャ」の規制を検討しているという。読売新聞が5月5日付けで伝えた。
コンプガチャはコンプリートガチャの略称。ガチャで当たった景品(アイテム)を指定された種類分集めると、コンプリートのご褒美として、レア度(希少性)の高いアイテムが獲得できるという仕組みだ。
消費者庁はコンプガチャに対して、景品表示法で禁じられている懸賞方法の「カード合わせ」に当たるとし、近く見解を発表し将来的には中止要請を行うと報じられている。カード合わせとは、内容の分からない状態でカードを購入させ、特定の種類をそろえると別の商品と交換できるという手法。
(後略)
以前書いた記事を読んでいただければ分かるとおり、お父ちゃんはいわゆるソーシャルゲームにものすごく批判的です。なので今回のニュースを聞いて心情的には
ざっまあああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あの会社もこの会社もまとめて死ね!!!!!
なのですが、いざ本当に規制されるとなると自由主義者としての心が
「いや違うだろ!」
と叫ぶので、敢えて擁護というか
「規制なんかしてんじゃねえよ消費者庁。放っとけ!」
的な文章を書いてみます。
まずね、ガチャなりを規制したら破滅するべき人間が半分しか破滅しないんですよ。
そう。最優先で死ぬべき馬鹿ユーザーが生き残ってしまうんです。恐らく反省することもなく。
お父ちゃんがこれが一番気に食いません。
ソーシャルゲームに限らず、詐欺的な商売やら金融やら政策が世界中で絶えないのは、8割方「消費者・有権者側が馬鹿だから」だと思うんです。
逆に言えば、消費者・有権者がそれぞれ賢くならなければ、未来永劫この手の商売は無くなりません。
騙す人間と騙される人間。どちらが悪いかと言えば騙すほうでしょう。オレオレ詐欺なんかは100%騙す側が悪いとお父ちゃんも思います。
嘘を吐いて判断力の弱い人間から金を巻き上げるなどの行為は、最悪の犯罪です。
ですがね、今回の『ガチャ』やらは、犯罪じゃないんです。
れっきとした「商売」なんですよ。
ソーシャルゲーム業者は課金アイテムを売る際に
「このアイテムを買えば病気が治る!億万長者になれる!」
「息子さんが交通事故を起こした。示談のためにこの武器を買え。」
なんぞとは謳っていなかったでしょ?(多分)
「このアイテムでライバルに差をつけよう!」
「ガチャで更なるレアアイテムが!?これは買うしかない!」
「今なら基本無料・初回無料!2回目以降はたったの○円!」
とかの宣伝で、その文言自体に嘘はなかったと思います。
彼らは、「都合の悪い本当のこと」を言わなかっただけです。
そんでそれはその種類が何であれ商売をやる際の基本中の基本で、消費者側も重々承知の上で買い物をしているもんじゃないんですかね。
「お客様第一の社訓にのっとり、円高還元セール!」
(円高で死ぬほど儲けたのがばれたから少しだけ愚民に戻してやる!)
「今、テレビで話題の○○ダイエット!」
(効果があるかは科学的に実証されてません!)
「この品質・サービスでこの価格!」
(従業員の給料は激減!退職者多数!)
「とにかく安さにこだわります!」
(破滅的な事故が起きるまで!)
とかね。
射幸心を煽るとか青少年に悪影響とか何とか言おうとも、実態は
「狡い奴が合法的に愚か者から搾取した」
ただそれだけだったと思います。
これ、そんなに問題なんでしょうかね。みんなやってる、というか社会はそうやって回ってるんじゃないんですかね。特にゲーム・娯楽関連とかの虚業においては。
三十路を過ぎて未だにゲームが趣味である愚か者の一人から言わせてもらえば、『ガチャ』なんぞに百万円も突っ込んじゃうような人間はその中でも極め付きの愚か者なんで、法律なんぞに守られる前にきちんと破滅してほしいのが本心です。
あんたらみたいのがいるから、本当の意味で面白いゲームが注目されないんですよ。迷惑なんで、きちんと改心するか絶滅してくださいね。
ま、どうせ貴方がたは『ガチャ規制』がされても別の抜け穴から似たような搾取をされ続けるのでしょうがね。
それであなたの心が満たされるなら、金の続く限りやったらいいっすよ。その金を得るために強盗とかはマジカンベンですけどね。
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バス事故と人生博奕
2012-05-06
- Category : 時事問題(マジメ)
Tag :
文:お父ちゃん
GWは終わっちゃうし小沢被告は無罪になっちゃうし悲惨な交通事故は相次ぐしで少々不愉快な昨今です。法の不作為ってのはつくづく罪深い。
まあその穴だらけの法律を作ってるのが小沢被告を含む国会議員だってのが笑えないんですが。嫌な渡世だ。
しかし例のバス事故の背景やら状況を見ていると、人生は常に命を張った博奕を打ち続けている様なもんなんだなと改めて思います。
悲惨な事故なのには変わりないですが、
安いのには安いだけの理由がある。
って真理を認識する人が万人単位で出るようならば、事故にも意義があったんじゃないのかなと思いますね。
博奕に負けたんですよ。彼らはみんな。
バス会社は
「賃金を削りサービスを削り安全性を削り、会社を存続させる」
という博奕に負けました。
バスドライバーは
「低賃金でも劣悪な環境下でも辞めずに耐えて、会社に居続け給与を貰う」
という博奕に負けました。
バスの乗客は
「破格に安い交通費でディズニーランドに行き、無事に帰る」
という博奕に負けました。
ただそれだけのことです。
彼らはみんな、自分の人生や健康や安全や信頼をチップにして、わずかなカネを追い求めたのでしょう?なら、それで良いんですよ。
負けたときにきちんと責任を取れば。
バスの乗客は自分の健康や生命で責任を取らされました。
ならば、それと同じレベルの責任を、ドライバーやらバス会社にも取らせるべきでしょう。
ドライバーなら本人の生命に加え、会社の社員研修係や上司の生命を最低5〜6人前。
会社は当然倒産。加えて残った従業員・役員を死ぬまで強制労働。
これくらいは本来、必要な償いであるはずです。しかし、それができないだろう事がお父ちゃんは不満です。
人権やらってのはこういう時、本当に邪魔になります。
小泉政権時の規制緩和が原因と見る向きがありますが、お父ちゃんはそれは的が外れていると思いますね。
規制緩和の先に当然あるべき、
「事故とかの責任を明確かつ厳格に取らせるシステム」
「消費者のリテラシー向上」
とかが抜け落ちまくっているのが大きな問題だと思います。
本来こんな危険なバス会社なんぞ、事故が起きる前に消費者と社員に愛想を尽かされて倒産してなきゃいかんのですよ。
そういう意味では、「安けりゃいいや」の消費者も同罪なんです。その裏には必ず、見えにくいリスクや理由があるんです。それらを見極めたうえで、選択していくのが消費者の義務だと思うんですがね。
東京電力やらも同じですけど、潰れて当然の人間やら企業・団体がのうのうと生き残るから、社会がどんどん迷惑するんです。
(ちなみにお父ちゃんは現状の原発を全部最新型に建て替えてとっとと再稼働させろ派です。福島の事故で責められるべきは電力会社内部の腐敗と不作為で、その辺がきちんとしていれば少なくとも現状において原子力発電はリスクを超えるリターンが見込める有力な選択肢だと思います。特に資源の少ない日本では。地震が多いとかのリスクも織り込んでです。)
加えて消費者も、
きちんとしたサービスにきちんとした対価を払い、
へぼいサービスにはへぼい対価を払うどころか利用すらしない。
という当然のことを繰り返していくべきでしょう。
お客様=消費者は「神様」でもありますが、
「経済の一翼を担うプレーヤー」でもあるんです。
プレーヤーがへぼいならば、経済というゲームがへぼくなるのは当然です。だからこそ、消費者も日々努力しないといかんのです。
カネを使えるパワー(=経済力)を増すために沢山働いて沢山稼いだり。
サービスなりを利用する前にその質や安全性を見抜く眼力を磨いたり。
その視点が抜けていると、デフレ脱却なんぞ夢のまた夢ですよ。
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GWは終わっちゃうし小沢被告は無罪になっちゃうし悲惨な交通事故は相次ぐしで少々不愉快な昨今です。法の不作為ってのはつくづく罪深い。
まあその穴だらけの法律を作ってるのが小沢被告を含む国会議員だってのが笑えないんですが。嫌な渡世だ。
しかし例のバス事故の背景やら状況を見ていると、人生は常に命を張った博奕を打ち続けている様なもんなんだなと改めて思います。
悲惨な事故なのには変わりないですが、
安いのには安いだけの理由がある。
って真理を認識する人が万人単位で出るようならば、事故にも意義があったんじゃないのかなと思いますね。
博奕に負けたんですよ。彼らはみんな。
バス会社は
「賃金を削りサービスを削り安全性を削り、会社を存続させる」
という博奕に負けました。
バスドライバーは
「低賃金でも劣悪な環境下でも辞めずに耐えて、会社に居続け給与を貰う」
という博奕に負けました。
バスの乗客は
「破格に安い交通費でディズニーランドに行き、無事に帰る」
という博奕に負けました。
ただそれだけのことです。
彼らはみんな、自分の人生や健康や安全や信頼をチップにして、わずかなカネを追い求めたのでしょう?なら、それで良いんですよ。
負けたときにきちんと責任を取れば。
バスの乗客は自分の健康や生命で責任を取らされました。
ならば、それと同じレベルの責任を、ドライバーやらバス会社にも取らせるべきでしょう。
ドライバーなら本人の生命に加え、会社の社員研修係や上司の生命を最低5〜6人前。
会社は当然倒産。加えて残った従業員・役員を死ぬまで強制労働。
これくらいは本来、必要な償いであるはずです。しかし、それができないだろう事がお父ちゃんは不満です。
人権やらってのはこういう時、本当に邪魔になります。
小泉政権時の規制緩和が原因と見る向きがありますが、お父ちゃんはそれは的が外れていると思いますね。
規制緩和の先に当然あるべき、
「事故とかの責任を明確かつ厳格に取らせるシステム」
「消費者のリテラシー向上」
とかが抜け落ちまくっているのが大きな問題だと思います。
本来こんな危険なバス会社なんぞ、事故が起きる前に消費者と社員に愛想を尽かされて倒産してなきゃいかんのですよ。
そういう意味では、「安けりゃいいや」の消費者も同罪なんです。その裏には必ず、見えにくいリスクや理由があるんです。それらを見極めたうえで、選択していくのが消費者の義務だと思うんですがね。
東京電力やらも同じですけど、潰れて当然の人間やら企業・団体がのうのうと生き残るから、社会がどんどん迷惑するんです。
(ちなみにお父ちゃんは現状の原発を全部最新型に建て替えてとっとと再稼働させろ派です。福島の事故で責められるべきは電力会社内部の腐敗と不作為で、その辺がきちんとしていれば少なくとも現状において原子力発電はリスクを超えるリターンが見込める有力な選択肢だと思います。特に資源の少ない日本では。地震が多いとかのリスクも織り込んでです。)
加えて消費者も、
きちんとしたサービスにきちんとした対価を払い、
へぼいサービスにはへぼい対価を払うどころか利用すらしない。
という当然のことを繰り返していくべきでしょう。
お客様=消費者は「神様」でもありますが、
「経済の一翼を担うプレーヤー」でもあるんです。
プレーヤーがへぼいならば、経済というゲームがへぼくなるのは当然です。だからこそ、消費者も日々努力しないといかんのです。
カネを使えるパワー(=経済力)を増すために沢山働いて沢山稼いだり。
サービスなりを利用する前にその質や安全性を見抜く眼力を磨いたり。
その視点が抜けていると、デフレ脱却なんぞ夢のまた夢ですよ。
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名誉「返上」してみる
2012-05-04
- Category : ゲーム
Tag :
嫁です。こちらではお久しぶりです。
4月もあっと言う間に過ぎ、沖縄での生活も落ち着いてきました。
長女の新しい幼稚園、引っ越した際の諸々の手続き、三女はまったく違う環境での生活の始まりです。
そして、4月の私的な最大イベントファイアーエムブレム覚醒(音楽出るからクリック注意)の発売。
先日、亭主がわたくしの名誉の為に「これは課金と言ってもオマケ的なものだからグリーやモバゲーと同一視すんじゃねえよ」と記事を書いて下さいましたが、はっきり言って、盲信的にこのゲームをプレイしている身からしても、そんなに変わらないんじゃないかなあと。
ちなみに、亭主と違って私自信はソーシャルゲーム肯定派です。そんなの自己責任じゃん。
ただ、退会できない、情報流出はいただけないとは思いますが。
課金内容は、ゲームステージと過去シリーズのキャラクター。そのステージをクリアすれば、後にキャラクターを実際に駒として使える訳です。現時点で配信は5人。イラストも新しくなっています。そして最初の配信は無料だった訳です。
基本(もしくは序盤)無料、もっと楽しみたかったら課金してね。
の構造とそんなに変わらないのでは?
なくてもクリアは当然できますし、強くなるのに時間と手間がかかりすぎる訳でもありません。
でもファンの頭を茹であがらせたのは事実。DLCに当初は賛否両論はありましたが、配信内容とイラストが公開された途端にアップを始めたファンが多数。
さらに、異界(DLCコンテンツをプレイするフィールド)には、課金されたキャラクターだけではなく、他の過去作品のキャラクターも登場するのです(クリア後に仲間になるのは課金されたキャラクターだけですが)。
課金を促す壮大な釣り餌。
でもプリペイドカード買っちゃう。悔しい……!
な構図が見事に出来上がったのです。
そうそう、シリーズ最高の30万本突破したそうです。オメデトウ。
朝日新聞の記事ににひとつ反論するならば、今回のDLCは、赤字ゆえの売り方ではないんじゃないかという事。
もちろん、赤字が出た事は事実ですが、状況が厳しくなったからと言ってセカンドでちまちま儲けようなんてするかなあ?と思うのですが……
で、ブログに貼る為に公式覗いたら、わたくしの最愛のお方が配信されると聞いてテンション上がりまくりです。
ええ、盛大に釣られて来ます。
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4月もあっと言う間に過ぎ、沖縄での生活も落ち着いてきました。
長女の新しい幼稚園、引っ越した際の諸々の手続き、三女はまったく違う環境での生活の始まりです。
そして、4月の私的な最大イベントファイアーエムブレム覚醒(音楽出るからクリック注意)の発売。
先日、亭主がわたくしの名誉の為に「これは課金と言ってもオマケ的なものだからグリーやモバゲーと同一視すんじゃねえよ」と記事を書いて下さいましたが、はっきり言って、盲信的にこのゲームをプレイしている身からしても、そんなに変わらないんじゃないかなあと。
ちなみに、亭主と違って私自信はソーシャルゲーム肯定派です。そんなの自己責任じゃん。
ただ、退会できない、情報流出はいただけないとは思いますが。
課金内容は、ゲームステージと過去シリーズのキャラクター。そのステージをクリアすれば、後にキャラクターを実際に駒として使える訳です。現時点で配信は5人。イラストも新しくなっています。そして最初の配信は無料だった訳です。
基本(もしくは序盤)無料、もっと楽しみたかったら課金してね。
の構造とそんなに変わらないのでは?
なくてもクリアは当然できますし、強くなるのに時間と手間がかかりすぎる訳でもありません。
でもファンの頭を茹であがらせたのは事実。DLCに当初は賛否両論はありましたが、配信内容とイラストが公開された途端にアップを始めたファンが多数。
さらに、異界(DLCコンテンツをプレイするフィールド)には、課金されたキャラクターだけではなく、他の過去作品のキャラクターも登場するのです(クリア後に仲間になるのは課金されたキャラクターだけですが)。
課金を促す壮大な釣り餌。
でもプリペイドカード買っちゃう。悔しい……!
な構図が見事に出来上がったのです。
そうそう、シリーズ最高の30万本突破したそうです。オメデトウ。
朝日新聞の記事ににひとつ反論するならば、今回のDLCは、赤字ゆえの売り方ではないんじゃないかという事。
もちろん、赤字が出た事は事実ですが、状況が厳しくなったからと言ってセカンドでちまちま儲けようなんてするかなあ?と思うのですが……
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ネット課金ゲーム?
2012-04-23
- Category : ゲーム
Tag :
文:お父ちゃん
久々にゲームネタ。
なんか朝日新聞が無知なのかミスリードを狙ってるのかよくわからん記事を書いているので遅ればせながら記事にしてみます。
任天堂、「ネット課金」開始 赤字目前で方針転換
任天堂がゲームのパッケージソフトの購入者に、インターネット経由で追加シナリオを販売する「ネット課金」ビジネスを始めた。これまでゲーム業界で高額請求が社会問題化していたことから参入に慎重だったが、他社が売り上げを伸ばす中で方針を転換した。
任天堂は19日、「ニンテンドー3DS」のソフト「ファイアーエムブレム 覚醒」を発売した。ゲーム本編は、小売業界への配慮などから店頭で販売するが、ゲーム本編とは別の追加のシナリオは、ネットで300円(5月末まで無料)で販売する。追加シナリオを増やし、1本のソフトで継続的な収入を狙う。
決済はクレジットカードのほか、店頭でプリペイドカードを購入する方法がある。こうした仕組みは「ネット課金」や「アイテム課金」と呼ばれる。
引用ここまで。
実はこのゲーム、嫁が今大ハマりしています。ので、嫁の名誉のためにもちょいと書いておこうかなと。
「高額請求が社会問題化していたことから…」のくだりから察するに、いわゆるソーシャルゲームのアイテム課金と同一視しているんでしょうけど、だいぶ性質が違うと思うんですけどね。
何もわからんガキが親の口座から携帯料金が出ているのをいいことに数十〜百万単位のカネを使うからってんで今問題になっている課金システムってのは、
・例えばゲームを楽に進めるために必要な体力回復剤やら良い武器(何回か使うと消滅する)やらの消費アイテムがめったに手に入らないようになっており、それを1つ100円とか300円、酷い奴だと1500円とかで有料販売する。
・いわゆる『ガチャ』と呼ばれる福引を1回300円で引けて、アイテムがランダムで手に入る。が、希少アイテムはめったに手に入らないため、頭が熱くなったプレイヤーが知らないうちに大量にリアルマネーを消費してしまう。
・ゲームのシナリオに際限がなく、延々と続くために引き時がつかめない。
…などのシステムであり、今回任天堂が仕掛けたようなゲーム本編と関係ない(買わなくても全く問題なくエンディングまでたどり着ける)オマケを有料販売するってのとはだいぶ毛色が違うんですよ。
そもそもですな、任天堂は以前から結構露骨に「ネット課金」そのものやそれっぽい事をやっているんです。
朝日新聞は最近のソーシャルゲーム問題にからめたいのでしょうが、ロートルゲーマーのお父ちゃんからすれば
「何を今更?」
ですよ。
最近ではレトロゲームのダウンロード販売(バーチャルコンソール)がモロにそれですし、古くは知る人ぞ知るマイナーゲームハード・ゲームキューブにおいて似たようなことをやってました。それ以前は知りませんが。
知ってる方がいるかわかりませんが、KY夫婦がやられたのは「どうぶつの森+」と「風のタクト」でした。
特に「どうぶつの森+」は今思うと誘導がひどかった。
具体的には当時任天堂が出していた携帯機・ゲームボーイアドバンス(GBA)をゲームキューブにつなぐとゲーム世界内の桟橋に河童のカッペイというキャラがやってきて、主人公であるプレイヤーの分身を離れ小島に連れて行ってくれる。というものでした。
まあ大したことのないオマケです。
当時GBAを持っていなかったKY夫婦(当時はカップル)は
「まあ別になくても困らんから要らんでしょ。」
と思っていたのですが、ゲーム内のキャラに何度も何度も何度も
「お前、離れ小島に行ったことあるのか?」
的な質問をされ、「いいえ」と答えようもんなら
「なーんだ、お前も行ったことないのか。良い所らしいのになあ。」
「GBAを持ってれば行けるらしいぜ!」
的な露骨なステマをぶちかまされているうちに洗脳され、
気がついたら買ってましたよ。GBA。
このゲーム内における通貨は『ベル』というのですが、当時のKY夫婦は任天堂にヤラれてしまった自分らを嘲笑して
「遂に『リアルベル』を使っちまった…だが悔いはない!」
なんぞとゲーム内で手紙を交換してました。
若かったなあ。あの頃は。
というわけで、任天堂があくどいのは前からですからね。朝日新聞。
でも、また新しく出るらしい「どうぶつの森」で斧を振ったり雑草を取るのに「体力」が必要になり、それを即座に回復するためには課金アイテムが必要だ…なんてな事になったら、お父ちゃんは即座に任天堂を見切ります。多分そんなことは起きないと思うというか願いたいのですが。
ま、世の中にはゲーム内キャラクターがセーラー服に着替えるだけで1500円とか払う人も居ますし、本人が納得してりゃ良いんじゃないですかね。お父ちゃんは買いませんけど。
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久々にゲームネタ。
なんか朝日新聞が無知なのかミスリードを狙ってるのかよくわからん記事を書いているので遅ればせながら記事にしてみます。
任天堂、「ネット課金」開始 赤字目前で方針転換
任天堂がゲームのパッケージソフトの購入者に、インターネット経由で追加シナリオを販売する「ネット課金」ビジネスを始めた。これまでゲーム業界で高額請求が社会問題化していたことから参入に慎重だったが、他社が売り上げを伸ばす中で方針を転換した。
任天堂は19日、「ニンテンドー3DS」のソフト「ファイアーエムブレム 覚醒」を発売した。ゲーム本編は、小売業界への配慮などから店頭で販売するが、ゲーム本編とは別の追加のシナリオは、ネットで300円(5月末まで無料)で販売する。追加シナリオを増やし、1本のソフトで継続的な収入を狙う。
決済はクレジットカードのほか、店頭でプリペイドカードを購入する方法がある。こうした仕組みは「ネット課金」や「アイテム課金」と呼ばれる。
引用ここまで。
実はこのゲーム、嫁が今大ハマりしています。ので、嫁の名誉のためにもちょいと書いておこうかなと。
「高額請求が社会問題化していたことから…」のくだりから察するに、いわゆるソーシャルゲームのアイテム課金と同一視しているんでしょうけど、だいぶ性質が違うと思うんですけどね。
何もわからんガキが親の口座から携帯料金が出ているのをいいことに数十〜百万単位のカネを使うからってんで今問題になっている課金システムってのは、
・例えばゲームを楽に進めるために必要な体力回復剤やら良い武器(何回か使うと消滅する)やらの消費アイテムがめったに手に入らないようになっており、それを1つ100円とか300円、酷い奴だと1500円とかで有料販売する。
・いわゆる『ガチャ』と呼ばれる福引を1回300円で引けて、アイテムがランダムで手に入る。が、希少アイテムはめったに手に入らないため、頭が熱くなったプレイヤーが知らないうちに大量にリアルマネーを消費してしまう。
・ゲームのシナリオに際限がなく、延々と続くために引き時がつかめない。
…などのシステムであり、今回任天堂が仕掛けたようなゲーム本編と関係ない(買わなくても全く問題なくエンディングまでたどり着ける)オマケを有料販売するってのとはだいぶ毛色が違うんですよ。
そもそもですな、任天堂は以前から結構露骨に「ネット課金」そのものやそれっぽい事をやっているんです。
朝日新聞は最近のソーシャルゲーム問題にからめたいのでしょうが、ロートルゲーマーのお父ちゃんからすれば
「何を今更?」
ですよ。
最近ではレトロゲームのダウンロード販売(バーチャルコンソール)がモロにそれですし、古くは知る人ぞ知るマイナーゲームハード・ゲームキューブにおいて似たようなことをやってました。それ以前は知りませんが。
知ってる方がいるかわかりませんが、KY夫婦がやられたのは「どうぶつの森+」と「風のタクト」でした。
特に「どうぶつの森+」は今思うと誘導がひどかった。
具体的には当時任天堂が出していた携帯機・ゲームボーイアドバンス(GBA)をゲームキューブにつなぐとゲーム世界内の桟橋に河童のカッペイというキャラがやってきて、主人公であるプレイヤーの分身を離れ小島に連れて行ってくれる。というものでした。
まあ大したことのないオマケです。
当時GBAを持っていなかったKY夫婦(当時はカップル)は
「まあ別になくても困らんから要らんでしょ。」
と思っていたのですが、ゲーム内のキャラに何度も何度も何度も
「お前、離れ小島に行ったことあるのか?」
的な質問をされ、「いいえ」と答えようもんなら
「なーんだ、お前も行ったことないのか。良い所らしいのになあ。」
「GBAを持ってれば行けるらしいぜ!」
的な露骨なステマをぶちかまされているうちに洗脳され、
気がついたら買ってましたよ。GBA。
このゲーム内における通貨は『ベル』というのですが、当時のKY夫婦は任天堂にヤラれてしまった自分らを嘲笑して
「遂に『リアルベル』を使っちまった…だが悔いはない!」
なんぞとゲーム内で手紙を交換してました。
若かったなあ。あの頃は。
というわけで、任天堂があくどいのは前からですからね。朝日新聞。
でも、また新しく出るらしい「どうぶつの森」で斧を振ったり雑草を取るのに「体力」が必要になり、それを即座に回復するためには課金アイテムが必要だ…なんてな事になったら、お父ちゃんは即座に任天堂を見切ります。多分そんなことは起きないと思うというか願いたいのですが。
ま、世の中にはゲーム内キャラクターがセーラー服に着替えるだけで1500円とか払う人も居ますし、本人が納得してりゃ良いんじゃないですかね。お父ちゃんは買いませんけど。
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